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【限定盤】Conceptual Crap Vol,1

¥2,376 税込

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CD/EP+ZINE
タイトル:【限定盤】Conceptual Crap Vol,1 (SDRSW 02 / スローダウンRECORDS)
トラック:Start Breaking My Heart
アーティスト:shotahirama
発売日:2016年10月20日
マスタリング:PsysEx
ジャケットデザイン:SUGI (RELAXWORKS)
ジャケットフォト:Aizawa Yuki (RELAXWORKS)

ノイズ、グリッチミュージックの新機軸として大きな注目を集めたshotahiramaが『post punk』『Stiff Kittens』以来およそ2年ぶりの新作を発表!新作は『Conceptual Crap』と題され、全6部作構成のシリーズプロジェクト!ループやビート、メロディ、低域を徹底的に排除してきたこれまでのshotahiramaとはまるで異なるエモーショナルな音楽が全編を通して展開される。

全6部作構成の第1部にあたる『Vol,1』では、ノイズ/グリッチ、音の速さはそのままに不規則なメロディとビートが加わり、機械仕掛けのグルーヴが終始展開される。なにより、アカデミックな電子音響からかけ離れたチープでミックステープのような音像はどこか懐かしく、エモーショナルな展開には心まで揺さぶられる。グリッチミュージックの新機軸と呼ばれたshotahiramaによる新たな方法論はこれまでの彼からは決して聴くことの出来なかったスタイルであり、ファンならずとも驚きの作風に仕上がっている。なおジャケットデザインは、DJ MASATO(KANDYTOWN)等のジャケデザインを手掛けるイラストレーター・SUGIと、never young beach等を撮影する写真家Aizawa Yukiの2人から成るデザインユニット・RELAX WORKSが担当している。
__________
track list:
1. Start Breaking My Heart (10:29)

Music:
https://soundcloud.com/shotahirama/conceptual-crap-vol1-6-shortpreview


-----『Conceptual Crap』シリーズとは?-----
アメリカの画家・Mark Floodをインスピレーションにshotahiramaがスタートさせたビートトラックオンリーのシリーズプロジェクト。2016年10月から発売が開始され全6部作で構成されている。また、イタリアのノイズアーティストMBやベルギーの音楽家Yves De Mayらの新作を発表するなど話題を呼んでいる日本の新鋭レーベル・スローダウンRECORDSから発売されている。

-----TV girl - fluff magazine とは?-----
"TV girl - fluff magazine"は、執筆連載やその他企画におけるすべての編集及びデザインをshotahiramaひとりが編者となり、2015年より不定期で発行しているZINEである。HPコピー機による印刷やホッチキス綴じまで、A5サイズ36ページすべてがハンドメイド。各号が限定20部で発売されている。これまでの主な連載は『EXPLOSION TICKETS』『File Under Popular』など。

-----TV girl - fluff magazine 03-----
"TV girl - fluff magazine 03"では前号の02から始まった連載『File Under Popular』が引き続き掲載。shotahiramaの個人的音楽観に大きな影響を与えた音楽作品100枚をshotahirama本人自らがディスクレヴューをするという特集。今号のFile Under Popular掲載リストは下記。内容はお楽しみに!

「File Under Popular-2掲載リスト」
第78位・The Kinks / Lola Versus Powerman And The Moneygoround, Part One (1970)
第79位・Au Pairs / Playing With A Different Sex (1981)
第80位・Esplendor Geometrico / El Acero Del Partido (1982)
第81位・Implog / Holland Tunnel Dive (1980)
第82位・Sleater-Kinney / Dig Me Out (1997)
第83位・Charles Hayward / Switch On War (1991)
第84位・Scientist / Dub Landing (1981)
第85位・Rapeman / Two Nuns And A Pack Mule (1988)
第86位・CAN / Future Days (1973)
第87位・Thomas Ankersmit - Jim O'rouke / Weerzin - Oscillators And Guitars (2005)
第88位・Jandek / Interstellar Discussion (1984)
第89位・Pain Killer / Guts Of A Virgin (1991)
第90位・Swell Maps / A Trip To Marineville (1979)
第91位・Dennis Wilson / Pacific Ocean Blue (1977)
第92位・Villalobos / Fizheuer Zieheuer (2006)
第93位・Monitor / Monitor (1981)
第94位・Mats Morgan Band / Thanks For Flying With Us (2005)
第95位・The Modern Lovers / The Modern Lovers (1976)

「File Under Popular-1掲載リスト(TV girl - fluff magazine 02)」
第96位・The Edgar Broughton Band / The Edgar Broughton Band (1971)
第97位・George Harrison / Wonderwall Music (1968)
第98位・Arto Lindsay - Ambitious Lovers / Envy (1984)
第99位・Sonic Boom / Angel (1989)
第100位・Eggs Over Easy / Good 'N' Cheap (1972)


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