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Modern Lovers
¥1,000
CD/ALBUM タイトル:Modern Lovers (dnn021CD / duennlabel / shrine.jp) アーティスト:shotahirama 発売日:2016年5月19日 マスタリング:PsysEx ジャケットデザイン:duennlabel / shrine.jp ジャケットフォト:kenhirama 『砂嵐のようなノイズが寄せては返しながら大きなうねりを作り出しており、音響の快楽を全編で味わわせてくれる』 CDJournal (web・2016年5月) スーパーカー・中村弘二のNYANTORA名義や、MERZBOW等をリリースする福岡のカセットテープレーベル「duennlabel」より2014年に発表されたshotahiramaのカセット作品『Modern Lovers』がshrine.jpよりCDとして再発! 15年発売の4枚組CDボックス『Surf』にコンパイルされていた事でも知られるshotahirama唯一のアンビエント作『Modern Lovers』がジャケットも一新※されshrine.jpより5月19日CDリリース。本作は、A面B面でLRが逆転する構成になっており、同時再生すると浮かび上がる「あの日」のワンシーンにはニューヨーク出身である彼からの大きな愛が込められている。 ※2015年にリリースされた4枚組CDボックス『Surf』にコンパイルされた『Modern Lovers』は黒JKTだが、2015年リプレスモデルは白JKTに変更されている。 __________ track list: 1. And The Elevator Music In The World Trade Center-L (10:00) 2. And The Elevator Music In The World Trade Center-R (10:00) Music http://soundcloud.com/shrinejp/shotahirama_ml 配送料無料!
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TV girl - fluff magazine 02 (REPRESS)
¥1,620
SOLD OUT
ZINE タイトル:TV girl - fluff magazine 02 (REPRESS) 特集:EXPLOSION TICKETS VOL.2、File Under Popular VOL.1 サイズ:A5 ページ:36ページ 発売日:2015年9月20日 ※本作はアルバム『Homage』(SIGNAL011 - Yu Miyashita)発売時に限定20部で作られたオリジナルプレスとは異なり、裏表紙に「REPRESS」の文字が刻印される復刻印刷バージョン。(オリジナルはLTD20の刻印) -----TV girl - fluff magazine とは?----- "TV girl - fluff magazine"は、執筆連載やその他企画におけるすべての編集及びデザインをshotahiramaひとりが編者となり、2015年より不定期で発行しているZINEである。HPコピー機による印刷やホッチキス綴じまで、A5サイズ36ページすべてがハンドメイド。各号が限定20部で発売されている。これまでの主な連載は『EXPLOSION TICKETS』『File Under Popular』など。 -----TV girl - fluff magazine 02----- 02号は前作01号に続き『EXPLOSION TICKETS』その後半部分が掲載。後半部分はウィリアム・ギブスン、サミュエル・ディレイニー、ドン・デリーロなどをノイズミュージックと関連付け考察したテキストが掲載。また新連載『File Under Popular』では、shotahiramaの個人的音楽観に大きな影響を与えた音楽作品100枚をshotahirama本人自らがディスクレヴューをするという特集が組まれている。今号のFile Under Popular-1掲載リストは下記。内容はお楽しみに! 「File Under Popular-1掲載リスト」 第96位・The Edgar Broughton Band / The Edgar Broughton Band (1971) 第97位・George Harrison / Wonderwall Music (1968) 第98位・Arto Lindsay - Ambitious Lovers / Envy (1984) 第99位・Sonic Boom / Angel (1989) 第100位・Eggs Over Easy / Good 'N' Cheap (1972) 配送料無料!
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【限定盤】Homage
¥2,808
SOLD OUT
CD/ALBUM+ZINE タイトル:【限定盤】Homage (SIGNAL011) アーティスト:Yu Miyashita 発売日:2015年9月20日 マスタリング:Yu Miyashita ジャケットデザイン:SIGNALDADA ※本作はジャケット無し、プラスチックジュエルケースにディスクのみがインサートされるデザインです。 shotahirama 主宰レーベル SIGNALDADA が、ドイツ Mille Plateaux よりデビューを果たした Yu Miyashita の国内では初となるフルCDアルバムをリリース!異質な音像と、想像力の限界へ挑む退廃的な世界観が新たな音響音楽を提示する! Yaporigami 名義で活躍する Yu Miyashita が国内初となるフルCDアルバムをリリース!アルバム『post punk』や4枚組 CDボックス『Surf』など近年大きな注目を集めている音楽家 shotahirama が2011年より主宰するレーベル SIGNALDADA。shotahirama 以外のアーティストによるソロアルバムはレーベル11作品目の本作が初。世界の電子音響シーンに大きな影響を与えるドイツのレーベル Mille Plateaux よりデビューを果たし、ヨーロッパを拠点に活動してきたYu Miyashita が待望の国内初CDアルバム。ノンビートの異質な音像が、優美で退廃的な世界観を創り出す圧巻の全 6 曲、驚愕のストレンジミュージック! __________ track list: track1: to Leonardo (07:37) track2: to Ionesco (04:50) track3: to Goethe (05:14) track4: to Novalis (06:00) track5: to Shusaku (01:48) track6: to Michael (09:58) Music (SoundCloud) https://soundcloud.com/underarrow/yu-miyashita-to-novalis-signaldada-2015 https://soundcloud.com/underarrow/yu-miyashita-2015-homage-preview-signal_dada ――アーティストインフォ―― Yu Miyashita ドイツ Mille Plateaux より 2011 年にデビューを果たし逆輸入された電子音楽家 Yu Miyashita。国内のサウンド&デザインレーベル mAtter や shotahirama による CD レーベル SIGNAL DADA からのリリースでも知られている。2012 年に発表された映像作品 "Lucio Arese | Yu Miyashita - Mimic" は、Ars Electronica Animation Festival ( オーストリア )、 Athens Video Art Festival ( ギリシャ )、International Film Festival Of Cinematic Arts ( アメリカ )、Saatchi New Director's Showcase ( フランス )、SIGGRAPH ( シンガポール ) 等、世界各国の多数のフェスティバルで選出、ノミネート、上映され続ける事となる。 http://www.underarrow.com -----TV girl - fluff magazine とは?----- "TV girl - fluff magazine"は、執筆連載やその他企画におけるすべての編集及びデザインをshotahiramaひとりが編者となり、2015年より不定期で発行しているZINEである。HPコピー機による印刷やホッチキス綴じまで、A5サイズ36ページすべてがハンドメイド。各号が限定20部で発売されている。これまでの主な連載は『EXPLOSION TICKETS』『File Under Popular』など。 -----TV girl - fluff magazine 02----- 前号から続いている『EXPLOSION TICKETS』の後半部分が掲載。後半部分はウィリアム・ギブスン、サミュエル・ディレイニー、ドン・デリーロなどをノイズミュージックと関連付け考察。また新連載『File Under Popular』では、shotahiramaの個人的音楽観に大きな影響を与えた音楽作品100枚をshotahirama本人自らがディスクレヴューをするという特集が組まれている。今号のFile Under Popular掲載リストは下記。内容はお楽しみに! 「File Under Popular-1掲載リスト」 第96位・The Edgar Broughton Band / The Edgar Broughton Band (1971) 第97位・George Harrison / Wonderwall Music (1968) 第98位・Arto Lindsay - Ambitious Lovers / Envy (1984) 第99位・Sonic Boom / Angel (1989) 第100位・Eggs Over Easy / Good 'N' Cheap (1972) 配送料無料!
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【通常盤】Homage
¥1,728
SOLD OUT
CD/ALBUM タイトル:【通常盤】Homage (SIGNAL011) アーティスト:Yu Miyashita 発売日:2015年9月20日 マスタリング:Yu Miyashita ジャケットデザイン:SIGNALDADA ※本作はジャケット無し、プラスチックジュエルケースにディスクのみがインサートされるデザインです。 shotahirama 主宰レーベル SIGNALDADA が、ドイツ Mille Plateaux よりデビューを果たした Yu Miyashita の国内では初となるフルCDアルバムをリリース!異質な音像と、想像力の限界へ挑む退廃的な世界観が新たな音響音楽を提示する! Yaporigami 名義で活躍する Yu Miyashita が国内初となるフルCDアルバムをリリース!アルバム『post punk』や4枚組 CDボックス『Surf』など近年大きな注目を集めている音楽家 shotahirama が2011年より主宰するレーベル SIGNALDADA。shotahirama 以外のアーティストによるソロアルバムはレーベル11作品目の本作が初。世界の電子音響シーンに大きな影響を与えるドイツのレーベル Mille Plateaux よりデビューを果たし、ヨーロッパを拠点に活動してきたYu Miyashita が待望の国内初CDアルバム。ノンビートの異質な音像が、優美で退廃的な世界観を創り出す圧巻の全 6 曲、驚愕のストレンジミュージック! 【通常盤】は次回作 SIGNAL012(shotahirama新作) の先行プレビュー試聴クーポンが付いてきます! 【初回特典付き限定盤】には、ウェブショップ限定特典が付いてきます!先行プレビュー試聴クーポン+SIGNALDADA公式ZINE "TV girl - fluff magazine 02"(A5サイズ、36ページ) http://signaldada.buyshop.jp/items/1851186 __________ track list: track1: to Leonardo (07:37) track2: to Ionesco (04:50) track3: to Goethe (05:14) track4: to Novalis (06:00) track5: to Shusaku (01:48) track6: to Michael (09:58) Music (SoundCloud) https://soundcloud.com/underarrow/yu-miyashita-to-novalis-signaldada-2015 https://soundcloud.com/underarrow/yu-miyashita-2015-homage-preview-signal_dada Yu Miyashita ドイツ Mille Plateaux より 2011 年にデビューを果たし逆輸入された電子音楽家 Yu Miyashita。国内のサウンド&デザインレーベル mAtter や shotahirama による CD レーベル SIGNAL DADA からのリリースでも知られている。2012 年に発表された映像作品 "Lucio Arese | Yu Miyashita - Mimic" は、Ars Electronica Animation Festival ( オーストリア )、 Athens Video Art Festival ( ギリシャ )、International Film Festival Of Cinematic Arts ( アメリカ )、Saatchi New Director's Showcase ( フランス )、SIGGRAPH ( シンガポール ) 等、世界各国の多数のフェスティバルで選出、ノミネート、上映され続ける事となる。 http://www.underarrow.com 配送料無料!
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TV girl - fluff magazine 01 (REPRESS)
¥1,620
SOLD OUT
ZINE タイトル:TV girl - fluff magazine 01 (REPRESS) 特集:EXPLOSION TICKETS VOL.1 サイズ:A5 ページ:36ページ 発売日:2015年2月22日 ※本作はアルバム『Stiff Kittens』(SIGNAL010 - shotahirama)発売時に限定20部で作られたオリジナルプレスとは異なり、裏表紙に「REPRESS」の文字が刻印される復刻印刷バージョン。(オリジナルはLTD20の刻印)また表紙はブラウンではなくホワイトになります。 -----TV girl - fluff magazine とは?----- "TV girl - fluff magazine"は、執筆連載やその他企画におけるすべての編集及びデザインをshotahiramaひとりが編者となり、2015年より不定期で発行しているZINEである。HPコピー機による印刷やホッチキス綴じまで、A5サイズ36ページすべてがハンドメイド。各号が限定20部で発売されている。これまでの主な連載は『EXPLOSION TICKETS』『File Under Popular』など。 -----TV girl - fluff magazine 01----- 記念すべき01号は、2013年までレーベル非公式ブログDADALIVES(現在はfluff magazineに改名され、その内容は現在非公開になっている)にて公開されていたshotahirama執筆の『爆発する切符』特集。コーマック・マッカーシーやガイ・バート、さらにはスティーブン・ステイプルトンからコーエン兄弟まで登場する奇想天外な物語。01号には2部構成の本編から前半部分にあたる(CHAPTER1~4)が掲載されている。 配送料無料!
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【限定盤】Stiff Kittens
¥3,240
SOLD OUT
CD/ALBUM+ZINE タイトル:【限定盤】Stiff Kittens (SIGNAL010) アーティスト:shotahirama 発売日:2015年2月22日 マスタリング:Yu Miyashita ライナーノーツ:高橋和也(SUNNY BOY BOOKS) ジャケットデザイン:SIGNALDADA ジャケットフォト:shotahirama 『デジタルのダダイスト、shotahiramaがパンク以後の電子音楽で継承するオルタナティヴな精神』 Mikiki (web・2015年2月23日) 『デジタルのダダイスト、パンク以後の電子音楽』 intoxicate (雑誌・2015年2月#114号掲載) 『アイデンティティのノイズ』 ele-king / インタビュー・三田格 (web・2015年2月26日) 『この若き才能は何に苛立ち、何に戸惑い、そして何に向かって疾駆しているのだろうか』 ele-king (web・2015年2月17日) 『音響のゼロ地点』 ele-king / 執筆・デンシノオト (web・2015年2月17日) 『衝撃的音塊、異次元音響』 Tower Records 新宿店・ニューエイジフロア (ショップ・2015年2月) 『電子音楽の歴史に新たな1ページを刻む』 Tower Records 渋谷店・ニューエイジフロア (ショップ・2015年2月) 『スラッシュ・ミュージック』 仙台 STORE15NOV (ショップ・2015年2月) 『音楽史上最も鋭く、速いノイズ/グリッチミュージック』 京都 Meditations (ショップ・2015年2月) 『ノイズ、グリッチミュージックの新機軸』 香川 nm records (ショップ・2015年3月) ノイズ、グリッチミュージックの新機軸 shotahirama 待望の新作!大きな話題を呼んだ『post punk』や 4 枚組CDボックス『Surf』に続く通算4枚目のアルバム。音の速さをテーマに構成された音楽史上最も鋭く、速いノイズ/グリッチミュージックがここに誕生! 中原昌也、evala、Ametsubらが注目し、Oval、Mark Fellなどのジャパンツアーにはゲストアクトで出演する音楽家。昨今では「shotahirama以降」なるシーンも出現するほど、その注目度は高い。そんな shotahirama が通算4枚目となるアルバム『Stiff Kittens』を発表。音の速さをテーマに、グリッチが縦横無尽にその姿や響きを変え音楽へと向かう異様な30分間。 低域やループ、メロディ、リズムはすべて排除され、音の速さのみを徹底的に追求した異次元のノイズ/グリッチミュージックがここに誕生。 -----TV girl - fluff magazine とは?----- "TV girl - fluff magazine"は、執筆連載やその他企画におけるすべての編集及びデザインをshotahiramaひとりが編者となり、2015年より不定期で発行しているZINEである。HPコピー機による印刷やホッチキス綴じまで、A5サイズ36ページすべてがハンドメイド。各号が限定20部で発売されている。これまでの主な連載は『EXPLOSION TICKETS』『File Under Popular』など。 -----TV girl - fluff magazine 01----- 記念すべき01号は、2013年までレーベル非公式ブログDADALIVES(現在はfluff magazineに改名され、その内容は現在非公開になっている)にて公開されていたshotahirama執筆の『爆発する切符』特集。コーマック・マッカーシーやガイ・バート、さらにはスティーブン・ステイプルトンからコーエン兄弟まで登場する奇想天外な物語。01号には2部構成の本編から前半部分にあたる(CHAPTER1~4)が掲載されている。 __________ track list: 1. One Girl Cookies (30:00) Music Video http://youtu.be/geifgKxGkcw 配送料無料!
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【通常盤】Stiff Kittens
¥1,000
CD/ALBUM タイトル:【通常盤】Stiff Kittens (SIGNAL010) アーティスト:shotahirama 発売日:2015年2月22日 マスタリング:Yu Miyashita ライナーノーツ:高橋和也(SUNNY BOY BOOKS) ジャケットデザイン:SIGNALDADA ジャケットフォト:shotahirama 『デジタルのダダイスト、shotahiramaがパンク以後の電子音楽で継承するオルタナティヴな精神』 Mikiki (web・2015年2月23日) 『デジタルのダダイスト、パンク以後の電子音楽』 intoxicate (雑誌・2015年2月#114号掲載) 『アイデンティティのノイズ』 ele-king / インタビュー・三田格 (web・2015年2月26日) 『この若き才能は何に苛立ち、何に戸惑い、そして何に向かって疾駆しているのだろうか』 ele-king (web・2015年2月17日) 『音響のゼロ地点』 ele-king / 執筆・デンシノオト (web・2015年2月17日) 『衝撃的音塊、異次元音響』 Tower Records 新宿店・ニューエイジフロア (ショップ・2015年2月) 『電子音楽の歴史に新たな1ページを刻む』 Tower Records 渋谷店・ニューエイジフロア (ショップ・2015年2月) 『スラッシュ・ミュージック』 仙台 STORE15NOV (ショップ・2015年2月) 『音楽史上最も鋭く、速いノイズ/グリッチミュージック』 京都 Meditations (ショップ・2015年2月) 『ノイズ、グリッチミュージックの新機軸』 香川 nm records (ショップ・2015年3月) ノイズ、グリッチミュージックの新機軸 shotahirama 待望の新作!大きな話題を呼んだ『post punk』や 4 枚組CDボックス『Surf』に続く通算4枚目のアルバム。音の速さをテーマに構成された音楽史上最も鋭く、速いノイズ/グリッチミュージックがここに誕生! 中原昌也、evala、Ametsubらが注目し、Oval、Mark Fellなどのジャパンツアーにはゲストアクトで出演する音楽家。昨今では「shotahirama以降」なるシーンも出現するほど、その注目度は高い。そんな shotahirama が通算4枚目となるアルバム『Stiff Kittens』を発表。音の速さをテーマに、グリッチが縦横無尽にその姿や響きを変え音楽へと向かう異様な30分間。 低域やループ、メロディ、リズムはすべて排除され、音の速さのみを徹底的に追求した異次元のノイズ/グリッチミュージックがここに誕生。 【通常盤】はライナーノーツ(四つ折り A4サイズ)が付いてきます!ライナーノーツはSUNNY BOY BOOKSの高橋和也による「幽霊たち」が! 【初回特典付き限定盤】には、ウェブショップ限定特典が付いてきます!ライナーノーツ(四つ折り A4サイズ)+SIGNALDADA公式ZINE "TV girl - fluff magazine 01"(A5サイズ、36ページ) ※完売しました。 http://signaldada.buyshop.jp/items/1012452 __________ track list: 1. One Girl Cookies (30:00) Music Video http://youtu.be/geifgKxGkcw 配送料無料!
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Surf
¥2,000
4CD/BOX タイトル:Surf (SRCD046 / shrine.jp) アーティスト:shotahirama 発売日:2015年1月29日 『彼が振り切ろうとしているものは何か』 ele-king / 執筆・デンシノオト (web・2014年2月17日) 『グリッチを昇華しためくるめく電子音』 Sound & Recording Magazine (雑誌・2015年3月号掲載) 『日本の電子音楽は此処から新たに生まれ変わる』 Tower Records 渋谷店・ニューエイジフロア (ショップ・2015年1月) 『グリッチミュージックの新機軸』 Inpartmaint Inc (web・2015年1月22日) 『電子音楽シーンのトレンドとは何か、またノイズ・ミュージックのあり方を提示してくれる意義深いセット』 CDJournal (web・2015年1月) 『グリッチ・サウンドの突端からの眺望は壮絶かつ優美』 仙台 STORE15NOV (ショップ・2015年1月) PPコーティング、特色/グラファイトシルバーによる豪華装丁! 各CDオリジナル紙ジャケット仕様!(『post punk』『clampdown』はリイシュー仕様の為オリジナルジャケットとはサイズ、表面コーティングが異なります、またバーコードも印字されておりません)『Cluster』『Modern Lovers』は初CD化!ポスター、缶バッチ2個、さらにはグラフィックアーティスト津田翔平によるブックレットが封入! 昨今の電子音楽シーンに置いて異例の売り上げを記録した『post punk』など、shotahiramaが2014年に発表した4タイトルすべてをコンパイルする4枚組CDボックス『Surf』が登場。オリジナル盤はすべて完売しプレミア価格までつく『post punk』『clampdown』から、iTunesのオルタナティヴ部門でコールドプレイと共に並び注目作品として紹介された『Cluster』や、カセットテープのみで発売された『Modern Lovers』まで、グリッチミュージックさらにはノイズミュージックの新機軸と呼ばれる新進気鋭の音楽家そのすべてを網羅している。今作をプロデュースするのは、裸のラリーズや日野繭子といった伝説的な音楽家を発表してきたレーベル、shrine.jpというのも強烈だ。
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clampdown
¥1,728
SOLD OUT
CD/EP タイトル:clampdown (SIGNAL009) アーティスト:shotahirama / Miclodiet 発売日:2014年6月8日 マスタリング:Yu Miyashita 帯コメント:中原昌也 ジャケットデザイン:SIGNALDADA ジャケットフォト:kenhirama 『キレ味抜群!初期衝動的パッションが、さぁ大変!オバマに殴られ、ASHIMOに蹴られる…前に倍返ししてくれる彼ら2人にしか、未来は期待できません!』 音楽家・中原昌也 (aka Hair Stylistics) 『国内で今最も先鋭的』 intoxicate (雑誌・2014年6月#110号掲載) 『驚異的なセールスを叩き出した前作 post punk の方法論を更に押し進めた極限のサウンド』 Mikiki / 執筆・高野直生 (web・2014年7月31日) 『前作をさらに押し進めた極限のサウンド/混沌としたグルーヴが暴れ倒す圧巻の踊れるベースミュージック』 Tower Records 渋谷店・ニューエイジフロア (ショップ・2014年6月) 『今最も尖った音を創る2組』 Tower Records 新宿店・ニューエイジフロア (ショップ・2014年6月) 『国内電子音楽の尖りを見せつけ切り裂き、再生後には血の海必至の強力盤』 京都 Meditations (ショップ・2014年6月) 『電子雑音の壮絶なカットアップ/ヘビーなグルーヴが地の底より揺らす/日本の電子音楽の切先に佇む2組』 仙台 STORE15NOV (ショップ・2014年6月) 前作『post punk』が発売後3ヶ月で完売、Kangding Ray、MarkFell ら raster-noton アーティストのジャパンツアーにも出演する注目の 新鋭音響家 shotahirama と、東京アンダーグラウンドの重要アーティ スト Miclodiet とがスプリットシングルを発表! ドラムスとノイズのみが驚愕のスピードでカットアップされていく音響音楽は shotahirama の 特色を強く出し「踊れない」リズムへの追求を極めた作品。対する Miclodiet の楽曲では地響 きの様なノイズと混沌としたグルーヴで圧巻の「踊れる」ベースミュージックを展開。国内電 子音楽シーンで今最も尖った2組による限定300枚のスプリット作品(300枚すべてにshotahirama直筆ナンバリング入り)。 帯コメントは三島由紀夫賞受賞作家、音楽家の中原昌也氏。 特典付き! 通常流通盤+特典CDR(shotahirama による Miclodiet “Where evil dwells” Remix + webショップ限定の shotahirama "Cassini Rhythm Edition" 収録) ――アーティストインフォ―― miclodiet : anbb (alva noto&blixa bargeld)、mika vainio、Mark Fell、Frank Bretschneider、Mark McGuire等、数多くの世界的音楽家のジャパンツアーにフロントアクトとして抜擢、現在最もその動向が注目される音楽家として強烈なインパクトを国内外にもたらしているテクノイズアーティスト Miclodiet。東京を拠点に活動し、2011年には自身のレーベル sludge-tapes を立ち上げる。カセットテープという媒体ながらもシーンに逆らうその意欲的な作品群は、STEVEN PORTERやEVOL、Yousuke Fuyamaといった日本が世界に誇るアンダーグラウンドアーティストらを擁し多くのファンを獲得してきている。また、BLACK SMOKERより発売されたATSUHIRO ITO/Midnight Pharmacistのサウンドエンジニアも手掛ける他、佐々木敦が主宰するHEADZより発売されたsuzukiiiiiiiiii×youpy『sxy』にはリミックス作品を提供、2013年にはduennレーベルより発売された『inner tape』に参加する等、その才能は計り知れない。 shotahirama : ニューヨーク出身の音楽家、shotahirama(平間翔太)。中原昌也、evala、Ametsubといった音楽家がコメントを寄せる。畠中実(ICC主任学芸員)による記事「デジタルのダダイスト、パンク以後の電子音楽」をはじめ、VICEマガジンや音楽ライターの三田格などによって多くのメディアで紹介される。Oval、Kangding Ray、Mark Fell等のジャパンツアーに出演。代表作にCDアルバム『post punk』や4枚組CDボックス『Surf』などがある。 __________ track list: 1. Cassini by shotahirama (13:11) 2. Where evil dwells by Miclodiet (18:20) Music Video https://www.youtube.com/watch?v=PVFO1vxOINE 配送料無料!
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Modern Lovers
¥500
CASSETTE TAPE/ALBUM タイトル:Modern Lovers (dnn021 / duenn label) アーティスト:shotahirama 発売日:2014年7月10日 マスタリング:shotahirama ジャケットデザイン:duenn label ジャケットフォト:kenhirama スーパーカー・中村弘二のNYANTORA名義や、MERZBOW等をリリースする福岡のカセットテープレーベル「ダエン」よりshotahiramaが初のカセット作品『Modern Lovers』を発表。shotahiramaはリリースラッシュとなった2014年度4作品目の発表であり、公式作品では初のドローンミュージックを披露。 shotahirama初のドローンミュージックである本作は、A面B面でLRが逆転する構成になっている。同時再生による音像の立体化で浮かび上がる「あの日」のワンシーンにはニューヨーク出身である彼からの大きな愛が込められているのかもしれない。 track list: A:And The Elevator Music In The WTC / L-R(10:00) B:And The Elevator Music In The WTC / R-L(10:00)
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post punk
¥1,728
SOLD OUT
CD/ALBUM タイトル:post punk (SIGNAL008) アーティスト:shotahirama 発売日:2014年1月23日 マスタリング:Yu Miyashita ライナーノーツ:久保正樹 帯コメント:evala (port, ATAK) ジャケットデザイン:SIGNALDADA ジャケットフォト:kenhirama 『痙攣するグルーヴ!摩擦する粒子!パンクは死んでない』 音楽家・evala (port, ATAK) 『2014年、最初の衝撃』 ele-king / 執筆・デンシノオト (web・2014年2月3日) 『ポストパンクを標ぼうしたshotahiramaの電子音楽作』 Sound & Recording Magazine (雑誌・2014年4月号掲載) 『MORTE AO GLITCH JAPONES! VIVA O GLITCH JAPONES!』 VICE Magazine Portugal (web・2014年4月掲載) 『現代におけるポストパンクの在り方』 intoxicate (雑誌・2014年2月#108号掲載) 『超鋭利な音響が耳を劈くオルタナティヴ・エレクトロニクス』 Tower Records 渋谷店・ニューエイジフロア (ショップ・2014年1月) 『キャリア史上最高傑作』 Tower Records 新宿店・ニューエイジフロア (ショップ・2014年1月) 『ストイック』 Public Rhythm (web・2014年1月28日) 『一切踊れないポストパンクミュージック』 RA / Resident Advisor (web・2014年1月31日) 『粒子が飛び交い、ぶつかり合い、引き裂き合い、曲や音楽そのものが解体されて行く強烈盤』 京都 Meditations (ショップ・2014年1月) 『リチャード・D・ジェームスと大友良英の間に産まれ落ちたミュータントのよう』 仙台 STORE15NOV (ショップ・2014年1月) 『圧巻のブツ切り音響空間!』 香川 nm records (ショップ・2014年1月) evala (port,ATAK) や Ametsub が絶賛、Kangding Ray、AtomTMら raster-noton アーティストのジャパンツアーにも出演する各誌・各種メディア大注目の 新鋭音響家 shotahirama が3作品目となるソロアルバムを発表! メロディは一切存在せず、パターン、ループ、低域、音楽性すらも排除された音響。驚愕のスピードで繰り広げられる1曲20分、オーバーダブ無しの単音発音のみで構成さ れた隙間ばかりの音楽は post punk と題され逸脱した唯一無二の電子音像を魅せる。 帯コメントはport、ATAKの奇才evala。ライナーノーツは音楽ライターの久保正樹が寄稿。 特典付き! 通常流通盤+特典CDR(Ikue Moriジャパンツアーでのライブ音源CDR) track list: 1. Copernicus (17:26) Music Video https://www.youtube.com/watch?v=ZnX77eRN3FI 配送料無料!
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Just Like Honey
¥500
CD/EP タイトル:Just Like Honey (SIGNAL007) アーティスト:shotahirama / DUCEREY ADA NEXINO 発売日:2013年5月23日 マスタリング:Rudi Arapahoe ジャケットデザイン:SIGNALDADA ジャケットフォト:kenhirama 『革新的ダンスミュージック!』 Tower Records 渋谷店・ニューエイジフロア (ショップ・2013年5月) 『電子音響のざらついた響きと冷徹なビートが駆け抜け思わず身震いする作品』 Qetic 時代に口髭を生やすウェブマガジン “けてぃっく” (web・2013年5月31日) 『無機質な電子音をドラマティックな楽曲へと昇華させる名手shotahiramaと、自身の作品がリッチー・ホウティンなどにプレイされているDUCEREY ADA NEXINOが、コラボEPを発表』 音楽情報誌・Sound & Recording Magazine (雑誌・2013年7月号掲載) 『ラフな感触と無機質なビート、独特の空間を生む』 音楽情報誌・CDJournal (雑誌・2013年8月号掲載) 『見たことも聞いたこともない音を投げかける』 インタヴュー・久保正樹・「革新的忠誠心/ネオフランネルミュージック」 (web・2013年5月24日掲載) 『音楽と世界をミックス!』 ブログ・デンシノオト "2013年の上半期ベストアルバム25" (web・2013年6月15日掲載) 『意識と無意識の境界を不気味に撹乱』 ブログ・私的音楽地図作成法 "2013年ベストディスク10/音圧と音色のオーバードーズを越えて" (web・2014年1月2日掲載) JIMMY EDGAR、PERC、SKIRT、SVRECAといった海外アーティストのリミックスも手がけインダストリアル/テクノシーンに置けるニューコンセプトと唱われる日本人アーティストYUJI KONDOことDUCEREY ADA NEXINOが新鋭音響家shotahiramaとスプリットシングルを発表! 音の響きのみを抽出したストイックなサウンドアプローチから、リズムに特化したモダンミュージックへと移行する瞬間が目紛しく用意されており、リスニングレベルの幅広いレンジが驚愕の創り込みで表現されている。 デッドストックとしてラスト数枚を確保!お早めに! ――アーティストインフォ―― DUCEREY ADA NEXINO : YUJI KONDOによる変名プロジェクト。電子音響デュオSTEVEN PORTERのメンバーであり、ヴァイナル・レーベル10 LABELの設立/主宰者のひとりでもある。RICHIE HAWTINがフェイバリットに挙げるなどその斬新かつ前衛的なダンス・ミュージックを試みた2010年発表のデビュー・シングルを皮切りに、ドイツ、イギリス、スペイン、アメリカ、セルビア、ウルグアイなど世界中のアンダーグラウンド・テクノ・レーベルから数多くの作品を立て続けにリリースし、JIMMY EDGAR、PERC、SKIRT、SVRECAといった海外アーティストのリミックスも手がける日本人アーティストYUJI KONDOことDUCEREY ADA NEXINO。近年では、PERC、MARCEL DETTMANN、TOMMY FOUR SEVEN、ANCIENT METHODSといった世界のテクノ・ミュージックを牽引するアーティストらにヘビー・プレイされており、CHRIS LIEBING、TERENCE FIXMER、DEMDIKE STARE、DINO SABATINI、VLADISLAV DELAYらと共にメイン・アクトとしてライブ出演を果たしている。テクノ・ミュージック・シーンが掲揚するニュー・コンセプトのひとりである。 shotahirama : ニューヨーク出身の音楽家、shotahirama(平間翔太)。中原昌也、evala、Ametsubといった音楽家がコメントを寄せる。畠中実(ICC主任学芸員)による記事「デジタルのダダイスト、パンク以後の電子音楽」をはじめ、VICEマガジンや音楽ライターの三田格などによって多くのメディアで紹介される。Oval、Kangding Ray、Mark Fell等のジャパンツアーに出演。代表作にCDアルバム『post punk』や4枚組CDボックス『Surf』などがある。 __________ track list: 1. Baby You're Just You by shotahirama (6:22) 2. Aerial Ambitions by DUCEREY ADA NEXINO (7:20) Music Video https://www.youtube.com/watch?v=uSjHGGLM_Ao 配送料無料!
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NICE DOLL TO TALK
¥500
CD/ALBUM タイトル:NICE DOLL TO TALK (SIGNAL006) アーティスト:shotahirama 発売日:2012年10月07日 マスタリング:Rudi Arapahoe 帯コメント:Ametsub ジャケットデザイン:SIGNALDADA ジャケットフォト:kenhirama 『昨今の著しい音楽制作環境の進化から、プロアマの境界線は無くなり、 楽曲自体も様々なアイデアが飛び交っています。ただそれに反して、楽曲に表層的なものではなく、奥深さや情趣、重厚的なものを持たせる事が減価されています。繰り返し聴いて徐々に染み込む良さ、平間君の新作は見事にそれを表現しています』 音楽家・Ametsub 『ゾッとするほど美しい電子音のタペストリー』 音楽情報誌・Sound & Recording Magazine (雑誌・2012年11月号掲載) 『ごく身近で私的なはずの音風景が文学作品のための架空のサウンド・トラックのように聞こえてくる』 音楽レヴューサイト・3055.jp (web・2012年10月24日掲載) 『レコードショップ泣かせの作品』 音楽情報サイト・clubberia (web・2012年11月6日掲載) 『カットアップを駆使した上級テクニックで一つの大きな世界を見事に構築』 音楽情報誌・CDJournal (雑誌・2013年1月号掲載) 『the sound evokes a certain emotional empathy』 ニュースサイト・The Japan Times (web・2013年1月23日掲載) 『オルタナティヴな視点による変容の産物である』 インタヴュー・久保正樹・「逸脱からの受容/オルタナティブアクセプト」 (web・2012年10月7日掲載) 『幾層もの過剰な逸脱』 レヴュー・y_ymj (Yuta Yamaji)・「世界の音に耳を開く」 (web・2013年4月11日掲載) 『圧倒的に精密な音響とレイヤーの持続がもたらす、フェティッシュとコンポジションの拡張』 ブログ・デンシノオト "2012年の160アルバム" (web・2012年12月20日掲載) 『無時間的な幸福に満ちた1枚』 ブログ・私的音楽地図作成法 ”2012年ベストディスク10+/おわりの音楽のはじまり” (web・2013年1月1日掲載) 音のフラグメンツ(素片)は意図的に減らされ、選択された複数素片が互いに影響し合い響きに到達するまでの動きとヴァリエーションを12テイク用意し1トラックに収録。14分にまとめあげたshotahiramaのセカンドアルバムに抽象的なコンセプトは一切無く、具体的に響きを提示する事だけにベクトルを置いた実に細かく創り込まれた濃度の高いフラグメンツサウンドが展開されている。本作ではマスタリングにRudi Arapahoe、ジャケット撮影にはkenhirama、モデルにはKarin Yamamotoを起用している。 track list: 1. Nothing But You And Me (14:22) Music Video http://vimeo.com/57723380 配送料無料!
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Sad Vacation Again (Reissue)
¥1,296
SOLD OUT
CDR/EP タイトル:Sad Vacation Again (SIGNAL005R) アーティスト:Yu Miyashita + shotahirama 発売日:2011年8月15日 イギリス・ブライトンから1984世代の若きサウンドアーティスト Yu Miyashita がshotahirama のCDアルバム Sad Vacation (2011年発売)に収録されていた楽曲全42ファイルを使用し、4曲のニュータイプへ圧縮変換したクローンアルバム! mille plateauxやmAtterからのリリースで知られ、現在はイギリス・ブライトンで活動する1984世代の若きサウンドアーティストYu Miyashitaがshotahiramaの2011年3月発売のCDアルバムSad Vacation(SIGNAL003)の楽曲を使用し、4曲のニュータイプへと圧縮変換したリミックスした作品。 『崩壊する新建築に映える高度な物理現象とグリッチやらの歴史的背景からまるで脱臼したかのように旧プラトー形式の理論を無視した音楽構造。Yu Miyashita は Mille Plateaux や mAtter からのリリースでその名を広めているが、マス、アート、近年のネットコミュニティを中心としたポストカルチャー、そして今回のリミックスアルバムも含め彼の制作活動すべてに生じる大きな差異ひとつひとつこそが Yu Miyashita のオルタナティヴモデルたる所以であり、そしてそれが人を魅了する大きな理由でもある様に思える。今後もその構造領域の拡大が楽しみなアーティスト』(レーベルインフォより) ※本作品はCDRです。また、ジャケットは存在せずプラスチックのジュエルケースでの郵送となります。(オリジナルはホワイトの紙ジャケケース、リイシューはプラスチックのジュエルケース) track list: track1: I was (04:24) track2: She was (05:08) track3: You (04:54) track4: Me (06:04) 配送料無料!
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Sad Vacation
¥500
CD/ALBUM タイトル:Sad Vacation (SIGNAL003) アーティスト:shotahirama 発売日:2011年3月24日 マスタリング:Uhito Kiyosue 帯コメント:evala (port, ATAK) ジャケットデザイン:SIGNALDADA ジャケットフォト:Edwin Lo evala (port / ATAK)やAmetsubが絶賛し、今やraster-noton勢のジャパンツアーをはじめ様々な世界的音楽家のライブにゲスト出演するなど、近年最も話題を集める若手新鋭音響家と呼ばれるまでになったshotahiramaの記念すべきファーストソロアルバム! 42曲収録、しかしその収録時間は僅か20分。全編すべてがフィールドレコーディングとノイズのみで形成されており、音楽雑誌・Sound&Recordingsは『ノイズ、具体音が曲想的な音楽に』と評した。 「エレメント同士の衝突」をメインテーマに、物質世界、自然界、現実世界など生命一般も含めたエネルギーを基本要素とし、そのヴァリエーションを描く全42曲計20分で構成されたコンセプトアルバム。人間模様はもちろん、歴史、文化、思想そして信仰など様々な2項間を仮定した場合において生じるエレメントの変化や動き、音響を予測したサウンドスケープミュージックの新たなる側面を提示する。 帯コメントはshotahiramaが最も尊敬し強く影響を受けたというアーティストport、ATAKのevalaだ。 『色分けされた別々の時間と空間が、ドラスティックに引き裂かれながら妖しくとおりすぎていく。聴いたことあるようなないような、聞こえたことあるようなないような。平間くんの耳、おもしろい』 音楽家・evala track list: 1. surface form driver (0:25) 2. take you there (1:15) 3. things fall apart (0:29) 4. kaos baby (1:30) 5. life is hard (0:39) 6. generators (0:18) 7. brain control (1:10) 8. takashimaya (0:34) 9. keeping it moving (0:28) 10. windy wish trees (0:10) 11. slowly fading (0:21) 12. lost in translation (0:55) 13. boys surface (0:16) 14. all done with mirrors (0:03) 15. guided by voices (0:07) 16. you're eyes only (0:14) 17. you're heads only (0:14) 18. NY state of mind (0:29) 19. moon environment fiction (0:06) 20. London calling (1:41) 21. sad vacation tokyo (0:08) 22. past and collide (0:12) 23. difference between noise and (1:10) 24. sick vacation (0:20) 25. sometime today (0:10) 26. away from the public (0:08) 27. eye of the storm (0:05) 28. how to reform mankind (0:15) 29. tomorrow morning (0:12) 30. again morning (0:10) 31. the river that flows into the sand (0:10) 32. midnight is (0:33) 33. I love u (1:10) 34. as the moon spins around (0:09) 35. vertical form (0:14) 36. you pretend you own this place (0:07) 37. crescent (0:04) 38. keeps coming back (0:17) 39. passing me by (0:16) 40. verses from the abstract and concrete (1:03) 41. body control (0:16) 42. frozen river (1:10) 配送料無料!
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NMS #001 Featuring; Nicholas Taylor
¥1,500
SOLD OUT
ZINE タイトル:NMS #001 Featuring; Nicholas Taylor アーティスト:Nicholas Taylor レーベル:mAtter 発売日:2014年9月18日 shotahiramaもディレクションに携わるジン、NMSの最新号がSIGNALDADAのウェブショップでも購入可能に!mAtterレーベル発行の本作は全編Nicholas Taylor撮影によるフォトブック。バスキアからマッドクラブまで、79年の「あの時代」のニューヨークが強烈なイメージのままプリント。限定300冊、お早めに。 ※こちらの商品は発売元であるmAtterから直送でお届け致します。ご注文頂きましたお客様の個人情報は、発売元に提供し商品をお届けする目的にのみ使用させて頂きます。 上記、ご了承の上、ご注文をお願い致します。尚、発送に関するお問い合わせにつきましては下記、発売元のmAtter宛にお問い合わせください。 お問い合わせ先 http://www.matter.jp The Zine is featuring Nicholas Taylor and his photos which is very rare shots and focusing Jean-Michale Basquait, the band called "Gray" and Mudd Club around '79 at NYC. mAtter info page http://www.matter.jp/releases-a/zine-nms-no-matter-what-they-say-this-is-our-signal-featuring-nicholas-taylor-issue001.html Nicholas Taylor website http://www.djhighpriest.com/
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Pesthouse
¥1,000
SOLD OUT
CDR/ALBUM タイトル:Pesthouse (SIGNAL004R) アーティスト:shotahirama 発売日:2011年 レーベル設立初期のCDRシリーズその第3弾として2011年に100枚限定で発売されたCDR作品。特筆すべきはこの頃のshotahirama作品は、曲数そしてなにより分数が通常のアルバム概念通りに収められているところだ。今の彼を考えてみればこれは極めて珍しい事である。デッドストック残り僅か! 海外現代文学の各著名作家へのデディケーションとしてスタートしたSIGNALDADAのCDRラインシリーズその第三弾にあたる004Rはイギリスのディストピアン文学の新トーテム、ジム・クレイスへのオマージュ!「非情のリアリスト」「風景の作家」「フィクションの地図製作者」と呼ばれたイギリス現代文学、もうひとつのディストピアを描き続けてきたジム・クレイスにインスパイアされた本作。「フラックス」と呼ばれる謎の伝染病により人々は腐り行く歴史の中で死に絶えてゆき、生活様式は中世の頃にまで巻き戻され、まるで過去の時代を旅するかの様なバックスリップなSF世界が描写されている。クレイスの2010年作品「隔離小屋」その中で描かれている『街は埋もれ村が育つ、歴史の灰が吹き積もる大地に不衛生な野菜が育ち木が育つ、やがて森が映し出す暗闇こそが人間達の心』脱感覚化を目指してきたshotahiramaが再び感覚的音響と宣言し、具音と抽象音の配置を複雑化してみせたコンクレートミュージックの新たなるフェイズ、Pesthouseは彼の神話文学への嗜好/思考が伺える意欲的な作品である。(レーベルインフォより) ※本作品はCDRです。また、ジャケットは存在せず茶ジャケットでの郵送となります。 track list: 1. Unnamed Cataclysm 2. Gravity's rainbow 3. Pesthouse 4. Cities of the plain 5. Slow learner 6. Low-lands 7. I love you alejandra
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Days Between Stations
¥1,000
SOLD OUT
CDR/ALBUM タイトル:Days Between Stations (SIGNAL001R) アーティスト:shotahirama 発売日:2010年 レーベル設立初期のCDRシリーズその第1弾として2010年に100枚限定で発売されたCDR作品。1曲41分で構成され、今では一切演奏されない楽曲群でファンの間でも曰く付きと呼ばれている作品。現在は廃盤の為、当ショップのみで販売、デッドストック残り僅か! トマス・ピンチョンにそのコンタクトを許されポストモダン、アヴァンポップ以降のアメリカ現代文学で最も解離性の強いテキストを組み込む作家スティーブ・エリクソン。次元を横断する記憶の葬送その路線が惑星間で炎上していくエリクソンの85年作品days between stationsに強くインスパイアされたshotahiramaは、タイトルをそのまま使用し従順なるフォロワーとしての姿勢を貫く為本作を発表する。08年から10年までの七月と九月に収集した凡そ900ものサウンドファイルを、自らがビルドアップした音響合成パッチにて41分にも及ぶアムニジアックな持続音響を形成。一般的ドローンミュージックからSF(思弁)的イメージングへと横断(スリップストリーム)していくReaktor内のレイヤーは記憶の一時的な歪みを産み落とし、腐蝕してゆく過去と蚕から膿んで爛れてゆく未来との中間にあたる現在、そこに響く喪失感と解離性症候群はイルビエントへの入り口である。アムニジアックドローンこそshotshiramaの彷徨える日々、その記録なのだ。(レーベルインフォより) ※本作品はCDRです。また、ジャケットは存在せず茶ジャケットでの郵送となります。 track list: 1. plagued by amnesia (41:30)
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Spook Country
¥1,000
SOLD OUT
CDR/ALBUM タイトル:Spook Country (SIGNAL002R) アーティスト:shotahirama 発売日:2010年 レーベル設立初期のCDRシリーズその第2弾として2010年に100枚限定で発売されたCDR作品。メタとしてのエレクトロニカ云々以前に近年の音響的交錯よりも音楽的なベクトルに傾倒していた氏の当時のトレンドが垣間みれる貴重な初期作品。デッドストック残り僅か! このアルバムに付随するサウンドファイルそれらすべてはサイバーパンク文学のオリジネーター、ウィリアム・ギブソンに捧げられている。例えばディストピアとアムニジアック、創世の島とテン年代、意識のフィードバックシステムと生物体のフィードバックシステム、それら二項間の支配下で浮遊する都市イメージ。そこで繰り広げられる執拗なまでの次元変動がサイファイを創出し、地上にある「閉ざされたもの」のその頭上へと墜落する。空想都市、幽霊空間つまりスプークカントリーといったギブソンが書き綴るテキスト上に連なって建設される未来イメージ2.0。「開かれたもの」のみに響き渡るイージーリスニングを6曲収録。環境音や具体音を比喩的に配置したメタフォリカル・エレクトロニカである。(レーベルインフォより) ※本作品はCDRです。また、ジャケットは存在せず茶ジャケットでの郵送となります。 track list: 1. Spanish Apartment (09:18) 2. Quiet City (09:50) 3. On high in blue tomorrows (06:04) 4. Heathrow Sunday (06:26) 5. Fargo (07:42) 6. Angel Monday (06:40)
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Unhappy American Lost In Tokyo
¥1,500
SOLD OUT
CDR/ALBUM タイトル:Unhappy American Lost In Tokyo (RECD05R) アーティスト:shotahirama 発売日:2010年 shotahiramaの2010年海外作品!全5曲による氏の最も音楽的作品と呼び声高い伝説の1枚! 『Tokyo based sound artist, shotahirama's newest album "Unhappy American Lost in Tokyo", inspired by the ideas of person who has a dual nationality, multiple citizenship and explores themes of their loneliness, alienation, insomnia, existential ennui, and culture shock against the backdrop of a modern Japanese cityscape. Sounds move across a broad range of spheres from electronic based composition, through to evocative field recordings that seek to reveal those sound spaces largely ignored or inaudible. Capturing sounds as delicate as sand grains in motion. Shota uses laptop computers to makes multilayered compositions that blend synthesized melody and conventional musical instruments with harsh, irregular glitch-influenced sounds and washes of white noise. Shota also used amount of field-recording materials (taken by shota himself) to create concrete noise for dynamic sounds of drone』Re-Records (発売元:香港Re-Records・2010年5月) 外国籍を所有する日本居住者の孤独感にインスパイアされたもので、すべての在日外国人へ捧げるものとなる(現にshotahiramaもアメリカと日 本との両国籍人である)本作は、Re-Recordsからの初のアンビエント作品となり、shotahiramaがこれまでに発表してきた不穏で奇妙 な持続音響作品とは明らかに異なるサウンドスケープとなっている。フィードバックする時間列をランダムコーディネイトする自作パッチが吐き出すシンセ サイズドドローンの美しい断層は、正しく東京の冷たく燃える大気と微震する地面を表現している大陸的な作品。(レーベルインフォより) track list: 1. Dark Night Of The Soul『闇の奥、魂の饗宴』(5:24) 2. No Where To Go『半分洞窟』(8:10) 3. I Come With The Rain『冷たく燃える大気と微震する地面』(9:41) 4. Shinjuku『新宿にて』(10:58) 5. What Was Out There Disappeared『イメージの起源と消失の過程』(6:00) Listen: http://www.re-records.com/discography/re-cd-005r/
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DARKSIDE OF THE CHORD VII
¥1,500
CDR/ALBUM タイトル:DARKSIDE OF THE CHORD VII (RECD02R) アーティスト:Sin:Ned 発売日:2009年 shotahiramaがSIGNALDADAを設立する前にリリースした幻のファーストアルバム『Unhappy American Lost In Tokyo』をリリースした香港の音楽レーベルRe-Recordsのオーナー、Sin:Nedの09年作品。英WIREにも特集記事が組まれ、近年では大友良英らと共演する等、今チャイノイズシーンで最も注目される男のパラノイアックなインプロノイズ作。 『Deeply influenced by the Tokyo Psychedelic Underground, Hong Kong experimentalist Sin:Ned created a never-ending and eternally self-referencing world of noise and extreme frequency. The two solo improvisations on modified Omnichord unleashed the full darkness hidden inside the bent circuitry of the instruments. A complex structure of razor sharp power lines running through an endless maze of psychedelic trans-configuration. Free and abstract. Forceful yet intricate. A brutal journey about the poetic of lost soul and dead spirit』Re-Records (発売元:香港Re-Records・2009年9月) track list: 1. Purple Trip (22:38) 2. Emylno (23:19) Listen: http://www.re-records.com/discography/re-cd-002r/
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Rabbit Travelogue: Central Region
¥1,296
CD/ALBUM タイトル:Rabbit Travelogue: Central Region (RTE001/Rabbit Travelogue Edition) アーティスト:Edwin Lo 発売日:2010年4月10日 shotahiramaのファーストCDアルバム『Sad Vacation』にもフィールドレコーディストとして参加した香港在住のサウンドアーティストEdwin Lo。セルフレーベルより10年にリリースされたソロアルバムが入荷。40分以上にも及ぶノンミュージカルなフィールドレコーディングには香港島の壮絶な歴史とその悲壮感が佇んでいる。鈴木昭夫氏や故ロルフ・ユリウスとも親交のあった若き音響家の代表作。 Rehabilitation, demolition, collective memories, public spaces.....with no doubt, these words can be considered as most frequent words appearing in the discussion of urban planning in Hong Kong. Streets, spaces, the aura of daily life, landscape and soundscape are undergoing the rapid changes in recent years. Behind these changes, what is the mechanism or ideology indeed? Taiwanese essayist and cultural critic, Lung Ying-tai, articulates the term “central value” which describes the domination and limitation of the perspective in observing Hong Kong as well as main and absolute value in determining the urban development of the city. Wandering in different places or spaces and collection of soundscape in Central and Sheung Wan, what Rabbit Travelogue: Central Region is trying to articulate is to observe, correspond, questioning the central value by using sound and its archival and creative practice. By continuous recording and observation of the places around the areas, this project aims to portray different possibilities on understanding, constituting and examining the places where the artists had been over Central and Sheung Wan. Through the attentive listening about places, events and happening of the areas, how do the artist and listeners go deeper in searching for the other side of certain memories and emotions confronting the central value?(レーベルインフォより) track list: 1. Rabbit Travelogue: Central Region (46:45)
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the silence was warm vol.4
¥1,000
CD/ALBUM (V.A) タイトル:the silence was warm vol.4 (SIC031) アーティスト:shotahirama他 レーベル:Symbolic Interaction 発売日:2013年 山梨のエレクトロニカレーベルSymbolic Interactionの名物コンピ「the silence was warm」その第4弾にshotahiramaが参加! 山梨のエレクトロニカレーベルとしてFunckarmaや初期のYaporigami作品をはじめ世界中のアーティストを良質フィジカルとしてコンパイルしリリース発信し続けてきたレーベルSymbolic Interaction。そのレーベルがオリジナルの企画として発表し続けてきたコンピレーションアルバム「サイレンス・ワズ・ワーム」は今回で第4弾目。shotahiramaはこのシリーズのvol.3にも楽曲を提供しており、2作連続での参加である。本作の聴き所はやはり、驚愕の14秒トラック(shotahiramaのセカンドアルバム NICE DOLL TO TALKから抜粋されたサウンドを自身のリビルドで構成したとのことだ)を提供したshotahiramaに、その他progressive formからもリリースし話題を集める人気作家Pawn、またshotahiramaのマスタリングを担当していたRudi Arapahoeであろう。(レーベルインフォより) track list: 1. rudi arapahoe and jovana backovic - to paint breath on air 2. fonogram - cruz del sur (mekha's introspection) 3. wil bolton - haze 4. shotahirama - pretty girl sitting 5. pawn / hideki umezawa - re:painted wall 6. david newlyn - empathy 7. giulio aldinucci - travertino 8. ghostletters - (a fracture) 9. melorman - your day 10. silmus - clearing up 11. maps and diagrams - glossolalia 12. deathrowradio - yeah right 13. minco eggersman - 1994 (somewhere in time) 14. vic mars - before the war 15. hopeless local marching band - incremental threshold 16. vermillion gaze - walking on air
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the silence was warm vol.3
¥1,700
CD/ALBUM (V.A) タイトル:the silence was warm vol.3 (SIC025) アーティスト:shotahirama他 レーベル:Symbolic Interaction 発売日:2011年 小説家・保坂和志へのオマージュ作品を提供!山梨のエレクトロニカレーベルSymbolic Interactionの名物コンピにshotahiramaが参加!その他hakobune、Yu Miyashitaら! 山梨のエレクトロニカレーベルとしてFunckarmaや初期のYaporigami作品をはじめ世界中のアーティストを良質フィジカルとしてコンパイルしリリース発信し続けてきたレーベルSymbolic Interaction。レーベル企画のサイレンス・ワズ・ワーム・シリーズはコンピレーションタイトルではあるものの多くのアーティストが参加する事でひとつのフェスティヴァル的な印象を持つ事が出来る夢のようなシリーズである。今作はその第三弾にあたり、shotahiramaはカンバセイション・ピースと題した3分程のトラックで参加している。勿論、小説家・保坂和志へのオマージュであり、フィールドレコーディングとその電子操作によって生まれる革新的な響きがこの当時ではまだまだ音楽的であり、文学へのスリップストリームを試みていた事が垣間みれる貴重な楽曲である。(レーベルインフォより) track list: disc1 1. medolium ritournelle 2. taishin inoue - dystopian air castle 3. talvihorros rusak 4. hakobune - shimokume 5. teruyuki nobuchika - a day 6. shotahirama - conversation peace 7. flotel yclept 8. konntinent - caster 9. hessien - falling down around us 10. the 2nd colony - yarn 11. melodium - the decline of iron disc2 1. umin - F/re 2. line spectra - III 3. maps and diagrams - a view from below 4. retina.it - we've seen things hit Jupiter before 5. yu miyashita - telomere stop 6. ard bit - tois 7. darren mcclure - shibuya module reform 8. set in sand - relax on a deeper level 9. thisquietarmy - sunday regenerating 10. amorph - waves 11. hopeless local marching band - and the man cannot describe himself